占いって興味ありますか?占いと一口に言っても、様々な種類があります。よく聞くのは、星占いでしょうか。星占いにもいろいろあります。西洋から入ってきたのが、星座占いですね。また中国で発展してきた、九星占術、九星気学というのも、いわゆる「星」を使った占い、星占いになります。

また、変わったところですと、紫微斗数という占いもあります。これも、中国で発展してきたものです。あまり聞いたことのない名前かもしれませんね。星占いに比べると、聞きなれないものかもしれません。

また、よくテレビでも紹介され、有名人が占ってもらっていた四柱推命があります。これも中国で発展してきたものなのです。

中国で発展してきた占いというのは、結構あるものなのですね。

しかし、よく聞くといえば、タロット占いがあります。これは西洋生まれの占いです。

どれも特徴がありますので、自分が占ってほしい事柄に合わせて、占いも変えてみるとよりいいですよ。

四柱推命

四柱推命という占い、名前だけは聞いたことがある、という方が多いのではないでしょうか。

それもそのはず、よくテレビや雑誌で、四柱推命で占ってもらっている有名人の方が紹介されていたりしていますよね。

四柱推命というと、日本発祥の占いかなと思ったりもしますが、実は、中国で生まれ、発展してきたものなのです。中国という国は、戦乱の絶えない国であることは歴史を紐解いてみても、よくわかると思います。皇帝となっても、国を治めるのは、とても難しかったと思われます。だから、中国で占いが数多く生まれ、発展してきたのでしょうか。

この四柱推命も同様で、政治の方向性を判断するのにも重宝だったといいます。

四柱推命というのは、どういう特徴があるのかというと、一種の「統計学」のようなものである、といえるでしょう。というのは、千数百年もの間、大変多くの占術家によって研究が進められてきた結果、今日のような四柱推命が大成されてきた・・・といえるのです。

どういったことを占えるかというと、性格、結婚、健康、金運、子供の運、男女の相性、人生全般の運勢の方向性、年ごとの運勢など、になります。

紫微斗数

紫微斗数という占い、あまり聞いたことがない、という方もいらっしゃるでしょうね。

紫微斗数という占いは、中国で発祥し、発展してきた占いです。中国の宗の時代に生きていた陳希夷(チン・キイ)という人物によって、始められました。

この陳氏は仙人であったとも言われます。

特徴としては、他の占いに比べて、きめ細やかに占いができるという点があげられます。特に、得意なのは、恋愛や結婚です。しかしながら、仕事運、金運、兄弟や親との相性、生まれてくる子供との相性、などなど、多岐にわたって占うことができます。

占いの際には、生まれたときの時間まで、必要になります。また、生まれた県から標準の時間との「差」も必要です。しかし、標準時間との「差」については、占いを行う人が調べてくれたりもしますので、それほど堅苦しく考えることはないと思います。

現在は、インターネットで占術をおこなってくれたりもしていますので、ためしに無料のもので、経験しておくのもいいですね。

九星

占いで、九星気学という占術、聞いたことありますよね。そもそも「九星」というのは、どんな事をしめしているのでしょうか。

九星というのは、中国で発祥し、発展してきた占いです。一白水星、二黒土星 三碧木星、四緑木星、五黄土星、六白金星、七赤金星、八白土星、九紫火星の9個の星の名前をいいます。

一から九までの数字が特徴的ですが、その数字を用いて「魔法陣」を定めます。これは、縦、横、斜めのどれにしても、3つの数字の和が15になるというものなのです。回転させたり、対称になったりすることをのぞけば、3つの数字が15になるのは、たった一つの並べ方しか存在しません。この配置図を「後天定位盤」といったりします。

一から九までの数字には、色や五行、十干・十二支・易の八卦を配当します。そして、魔法陣の中の数字が次々と場所を変えていったときのことを考え合わせ、解釈を加えて「九星」というものが作られていったようです。

これがどのように発祥したのかということについては、伝説しかありませんが、夏王朝の創始者が、洛水を通りかかったときに、川の中から飛び出した神亀の甲羅に浮かび上がった模様から、この魔法陣を思いついたとされています。そのために、この魔法陣のことを「洛水の書」つまり「洛書(河図洛書)」というようです。

タロット

タロットという占いがありますが、そもそもタロットというのはどんな占いなのでしょうか。

タロットというと、カードを使って占っていきます。タロットカードという専用のカードがあります。78枚が1組となっているものがもっとも一般的です。その内容としては、数のカードや人物像のカードなどさまざまです。

1から10までの数のカードもありますし、小アルカナ、大アルカナといわれる図柄の描かれたカードがあります。

小アルカナというのは、4枚の人物カードをスートとしたものです。スートというのは、トランプのマークのようなものだと思って下さい。トランプはハートなどの簡易なマークですが、タロットの場合は、人物像で表されたスートになります。やはり4種類あって、それらをすべて合わせると全部で56枚になり、それが「小アルカナ」といわれるカードになります。

寓意画が書かれてあるのが、「大アルカナ」と呼ばれるカードになります。これは全部で22枚あります。

日本においては、大アルカナのほうが有名です。小アルカナのほうについてはほとんど認知されていないといわれています。